南裕基さんの木のものたち

木工作家 南裕基さんの木のものたちが入荷しております。

カッティングボードはひとつひとつ形が違います。
桜の木で作られたカッティングボードは、
お料理を並べる器として使っていただいても素敵です。

そして、口あたりが優しく、枝のように素朴なカトラリー。

木のカトラリーはとても軽く、柔らかな感触で、
口に持っていったときにもヒヤッと冷たく感じることもなく、
熱いものを食べる時にもスプーンが熱くなってしまうことがありません。
普段は意識していないことも、木のカトラリーを使うと、
心地よく感じます。

また安全な材料を使って制作しているので、
お子様でも安心してお使いいただけます。


こちらも桜の木を使い、
ひとつひとつ丁寧に削ってこの形に作られています。

木工作家 南裕基

2012 岐阜県で木工を学び、愛知県の工房にて勤務
2016 愛知県蒲群市にて制作開始

三方を山に囲まれた自然豊かな愛知県蒲郡市にて
木を使って生活道具を制作されています。

木のものがあるだけで、楽しい食卓になったり、料理するのが楽しくなる。
食卓が楽しくなると、会話が弾み、楽しい思い出としても記憶される。
そんな役割もも、果たしてくれるものであって欲しいと願いながら、
制作されています。

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